主催ヒューマンインタフェース学会 アクセシブル・インタフェース専門研究委員会(SIGACI)
開催日 2024年3月26日(火)
会場京都工芸繊維大学
  • 京都工芸繊維大学 東3号館(ノートルダム館)
内容 第209回研究会は、「高齢者、障がい者支援技術および一般」をテーマとして、アクセシブル・インタフェース専門研究委員会が主催いたします。

加齢に伴い身体機能、認知機能は様々な面で変容していきます。超高齢社会となった日本では、高齢者の衰える身体機能、認知機能を補助して、一日でも長く自立した生活の維持がおくれるようにするための工学的支援技術の必要性は高まっています。一方で障がいを有する方も同時に急速に高齢化が進んでおり、従来の支援技術の枠を超えた取り組みも必要です。今回は、高齢者、障がい者の支援技術について、心理・デザイン・工学・臨床に渡る幅広い領域の研究成果ならびに実際の現場からのニーズや実践例などの発表を対象と考えています。
また、広く一般の題目でのご応募もお待ちしています。

*:本会では、出来うる限り「障がい」等の表記とするように努めておりますが、現状では一般的な術語、語法が確立していない点を考慮し、題目、表題等においては「障害」の表記を用いていますことを宜しくご了解ください。

奮ってご発表ならびにご参加をお待ち申し上げます。

[ノービスセッション実施のお知らせ]
本会では、ノービスセッションを実施いたします。このセッションは、その名称の通り、学会発表を殆ど経験されていない方、今回が初めての学会発表となるか若しくは2回目の方からの発表の場といたします。このノービスセッションでは、発表と質疑の時間配分を通常のセッションとは変えて、発表15分、質疑15分といたします(予定)。また、セッションの終わりには座長による発表に対する講評を行います。
ノービスセッションでのご発表を希望される方は、お申込書式の「講演概要」の末尾に、「ノービスセッション希望」とお書き添えの上、学会発表の経験回数を明記して、お申込ください。
ノービスセッションでは、原稿のページ数、研究会報への掲載、ご発表の履歴や記録、研究会賞の選考等について、通常のセッションとの差異は一切ありません。会合におけるセッション構成上の形式であるとご理解ください。また、学会発表経験の無い方の通常セッションでの発表を妨げるものではありません。
申し込み方法

受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関する連絡をさせていただきます。ヒューマンインタフェース学会の「研究会 講演申し込み」のページをご参照下さい。
受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関する連絡をさせていただきます。

※ 申し込み件数が多数の場合はポスター発表をお願いすることもございます。ポスター発表で可の方は、その旨を指定ください。
原稿のページ数 10ページ以下の偶数ページ
問い合わせ先学会事務局 研究会担当(his-meeting【at】his.gr.jp)もしくは
SIGACI 京都工芸繊維大学 桑原教彰 (nkuwahar[at]kit.ac.jp)まで
参加費研究報告集年間購読登録者は無料です。
年間購読非登録者は、一般 1000円学生 500円となっております。
・現地で現金払いまたは事前にpeatixでお支払いください。
(できる限り、peatixでの登録・支払いをお願いいたします)
・年間購読登録者の方も参加者数の把握のため無料のチケットをお買い求めください。

https://hi-sigaci-33.peatix.com/
申込締切2024年 2月1日(木)
原稿締切2024年 3月1日(金)

プログラム

2024年3月26日(火) 10:00-17:10

受付開始 9:30~

口頭発表:発表15分、質疑5分

10:00-11:00「障害と教育」 司会:桑原 教彰(京都工芸繊維大学)
O1. 発達スクリーニングのためのタブレット図形描画における筆跡特徴量の抽出
○美馬 亮太 (関西大学), 清水 里美 (平安女学院大学),岡田 佑一, 米澤 朋子 (関西大学)

O2.バーコードを題材にした視覚障害者向けの学習教材
○小林 真 (筑波技術大学)

O3. 教育・就労のための視覚障がい者の図の読み書き手法に関するアプローチ
○守井 清吾, 林 康二 (インテック)

11:00-12:00「認知、印象」 司会: Panote Siriayara(京都工芸繊維大学)
O4. 知的障害者と健常者のピクトグラムの認識の違いに関する分析
○宮田 圭介, 小濱 朋子 (静岡文化芸術大学), 深澤 裕子 (子どもの発達科学研究所)

O5.アームロボットの動き変化による印象の違いの分析
古賀 玄海 (兵庫県立大学), 米澤 朋子 (関西大学), ○山添 大丈 (兵庫県立大学)

O6.音のフィードバックが食感に与える効果と食品物性に関する基礎検討
○有海 亜美 (奈良女子大学), 池田 雅文, 峯岡 美杜希 (大阪大学), 安在 絵美, 才脇 直樹 (奈良女子大学), 井野 秀一 (大阪大学)

12:00-13:00 昼休憩
(ポスターセッション1(ポスター番号奇数)のポスターを貼り付けてください)

13:00-13:50 ポスターセッション1

13:50-14:00 休憩・ポスター入れ替え
(ポスターセッション2(ポスター番号偶数)のポスターを貼り付けてください)

14:00-14:50 ポスターセッション2

14:50-15:00 休憩・ポスター撤収

15:00-16:00「ロボット」 司会:田中 久弥 (工学院大学)
O7.コンパニオンロボットの鳴き声の音高変化パターンが人間の愛着感情に及ぼす影響
○加藤 大地, 市野 順子 (東京都市大学)

O8.コンパニオンロボットの瞬目パターンの違いが人間の愛着感情に及ぼす影響
○市野 順子, 髙橋 大希 (東京都市大学)

O9.中学生の探究学習における「人と関わるロボット」の開発
○山添 大丈 (兵庫県立大学), 木村 采仁, 成世 壮吾, 神吉 藍丸, 岸本 樹, 西岐 秀真, 山富 凛音, 萩原 初音, 佐古田 悠輝, 柴原 由果 (兵庫県立大学附属中学校)

16:00-17:00「計測、その他」 司会:小林 真 (筑波技術大学)
O10.PC用リアルタイム読唇アプリ「クチヨミ」の開発
荒金 大清, ○齊藤 剛史 (九州工業大学)

O11. 認知症高齢者外出支援に向けた外出時データ収集実験の設計
○徳永 弘子, 井原 雅行 (理化学研究所), 中島 知己 (理化学研究所/やまなみ介適生活), 後藤 裕基 (理化学研究所/明輝会), 梅﨑 優貴 (理化学研究所/親仁会), 港 隆史, 中村 泰 (理化学研究所)

O12. 両足歩容同時計測システムの検討
○大久保 英一, 内田 恭敬, 長谷川 琢磨, 髙橋 晟武, 舩山 朋子, 木暮 嘉明(帝京科学大学)


ポスターセッション

「高齢者、ヘルスケア」

P1.高齢者とAIエージェント間の対話に関する研究
○馬場 愛実 (京都工芸繊維大学), 日下 菜穂子(同志社女子大学), Panote Siriaraya, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

P2.高齢者の一人語りを誘発するワンダフル・キューブを用いたライフヒストリーの可視化手法の研究
○山本 佳依 (京都工芸繊維大学), 日下 菜穂子(同志社女子大学), Panote Siriaraya, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

P3.画像生成AIを使った高齢者とのコミュニケーション支援
○濵口 直樹, Panote Siriaraya, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

P4.生成AIを用いたメンタルヘルス・チャットボットの研究
○延廣 仁哉, 桑原 教彰, Panote Siriaraya (京都工芸繊維大学)

P5.リハビリテーションにおけるデジタルセラピーへの取り組み状況-文献レビューを通して-
○舩山 朋子, 大久保 英一, 内田 恭敬 (帝京科学大学)

P6.立ち上がり動作を支援する便座傾斜システムの試作
○岡田 卓巳, 福井 健友 (大阪大学), 近井 学, 細野 美奈子 (産業技術総合研究所), 井野 秀一 (大阪大学)

「XR」

P7.歩行改善を目的としたMixed Realityを用いた腕振りCGによる歩行誘導
○金室 樹生, 田中 久弥 (工学院大学)

P8.VRの視覚情報と足底部への触覚情報を用いた認知症患者のBPSDの抑制
○石西 大樹, Panote Siriayara, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

P9.疑似力覚を利用したVR筋トレシステムが重量知覚と心理的疲労度に与える影響の検討
田中 悠詩, ○吉田 直人 (工学院大学)

「計測」

P10.MediaPipeを用いた歩行周期8相の分類
○青山 豊, 田中 久弥 (工学院大学)

P11.学習者の視線変化と成績の関連に関する研究
○渡部 凌, 桑原 教彰, SIRIARAYA PANOTE (京都工芸繊維大学)

P12.コミュニケーションを補助する柔らかい機能的マスクの開発
○林 知希, 石井 佑弥, Panote Siriaraya, 桑原 教彰 (京都工芸繊維大学)

「アプリ開発」

P13.福知山市内路線バス観光促進のためのVisual Studio Codeを用いたWebアプリケーション開発
○吉見 真尋, 崔 童殷 (福知山公立大学)

P14.Unityを用いた福知山市の防災における位置情報アプリケーション開発についての試み
○門田 友希, 崔 童殷 (福知山公立大学)

P15.Swiftを用いた小学生向けの防災単語学習アプリケーション開発
○向 真輝, 崔 童殷 (福知山公立大学)

P16.画面のタップ操作等の操作性向上を目指した高齢者のためのスマートフォンアプリケーションの開発
○仲井 大敬, 崔 童殷 (福知山公立大学)

  • ポスターは,フォーマットは自由,サイズはA1(縦)でご準備ください.
    昼休憩中に,ポスターパネルを準備します.
  • ポスターセッション1(ポスター番号奇数)のポスターは,
    パネル準備後の昼休憩中に,パネルに貼り付けてください.
  • ポスターセッション2(ポスター番号偶数)のポスターは,
    休憩(13:50-14:00)中に,パネルに貼り付けてください.