| 主催 | ヒューマンインタフェース学会 アクセシブル・インタフェース専門研究委員会(SIGACI) |
| 開催日 | 2026年3月24日(火) |
| 会場 | 京都工芸繊維大学 (京都府) https://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/ https://www.kit.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2020/03/kougishitsu20200401.pdf |
| 内容 | 第228回研究会は、「高齢者、障がい者支援技術および一般」をテーマとして、アクセシブル・インタフェース専門研究委員会が主催いたします。 加齢に伴い身体機能、認知機能は様々な面で変容していきます。超高齢社会となった日本では、高齢者の衰える身体機能、認知機能を補助して、一日でも長く自立した生活の維持がおくれるようにするための工学的支援技術の必要性は高まっています。一方で障がいを有する方も同時に急速に高齢化が進んでおり、従来の支援技術の枠を超えた取り組みも必要です。今回は、高齢者、障がい者の支援技術について、心理・デザイン・工学・臨床に渡る幅広い領域の研究成果ならびに実際の現場からのニーズや実践例などの発表を対象と考えています。また、広く一般の題目でのご応募もお待ちしています。 *:本会では、出来うる限り「障がい」等の表記とするように努めておりますが、現状では一般的な術語、語法が確立していない点を考慮し、題目、表題等においては「障害」の表記を用いていますことを宜しくご了解ください。 奮ってご発表ならびにご参加をお待ち申し上げます。 [ポスターセッション実施のお知らせ] 本研究会では、ポスターセッションを設けています。ポスターセッションでは、研究の初期段階の内容や試行的な取り組み、現場での実践報告なども含め、発表者と参加者が近い距離で議論できることを重視しています。学会発表の経験が少ない方や、研究内容について幅広い意見を得たい方にも参加しやすい発表形式です。 ポスターセッションでの発表は、原稿のページ数、研究会報への掲載、ご発表の履歴や記録、研究会賞の選考等について、通常のセッションとの差異は一切ありません。会場・会期におけるセッション構成上の形式であるとご理解ください。また、学会発表経験の無い方の通常セッションでの発表を妨げるものではありません。 |
| 申し込み方法 | 受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関する連絡をさせていただきます。ヒューマンインタフェース学会の「研究会 講演申し込み」のページをご参照下さい。 |
| 原稿のページ数 | 10ページ以下の偶数ページ |
| 問い合わせ先 | 学会事務局 研究会担当(his-meeting【at】his.gr.jp)もしくは SIGACI 京都工芸繊維大学 桑原教彰 (nkuwahar[at]kit.ac.jp)まで |
| 参加費 | 研究報告集年間購読登録者は無料です。 年間購読非登録者は、一般 1000円、学生 500円となっております。 ・現地で現金払いまたは事前にpeatixでお支払いください。 (できる限り、peatixでの登録・支払いをお願いいたします) ・年間購読登録者の方も参加者数の把握のため無料のチケットをお買い求めください。 https://hi-sigaci-37.peatix.com/ |
| 申込締切 | 2026年 2月6日(金) |
| 原稿締切 | 2026年 3月2日(月) |
プログラム
オーラル発表:15分発表,15分質疑
1000 受付開始
1030-1200 一般(オーラル発表)
O1 クイズゲーム形式の違いが食材の栄養素への興味および関心に与える影響
○舩木 里寧, シェ ワンジョウ, 渋谷 雄 (京都工芸繊維大学)
O2 押下・叩打動作に基づくVRフィードバック表現を用いた感情発散体験の検討
○楢崎 一弘, 松村 直季, 米澤 朋子 (関西大学)
O3 特に地震を想定した高齢者における災害リスクの将来推計と可視化
○中田 大翔, シェ ワンジョウ, 渋谷 雄 (京都工芸繊維大学)
1200-1300 昼休憩
1300-1400 ポスター発表
P1 VR空間で料理学習者を包む賞賛吹き出しフィードバックシステムの提案
○ゲイ ケン, 松村 直季, 米澤 朋子 (関西大学)
P2 日本伝統コンテンツ動画の視聴による感性背景の変化を用いた明滅パタンの感性評価への影響
○米澤 朋子 (関西大学), 吉田 直人 (工学院大学), 榎堀 優 (名古屋大学)
P3 発達スクリーニングのためのタブレット図形描画による発達年齢推定
美馬 亮太, 岡田 佑一 (関西大学), 清水 里美 (大阪常磐会大学), ○米澤 朋子 (関西大学)
P4 L字型裸眼立体ディスプレイにおける実物体融合インタラクションの設計と評価
○原 脩馬, 山添 大丈 (兵庫県立大学)
P5 視覚に頼らないクレーンゲームの試作と体験価値の予備的検討
○鈴木 麗穏, 平社 和也 (玉川大学)
P6 発声の触覚フィードバックが音への意識に与える影響の検討:声に触れるインタフェース「furuvy」の試作と評価
○黒田 彩華, 平社 和也 (玉川大学)
P7 スマートフォンを用いたデジタルバイオマーカーによる心理的ウェルビーイング指標の予測
○王 天佑, 桑原 教彰, Panote Siriaraya (京都工芸繊維大学)
1400-1410 休憩
1410-1510 推定(オーラル発表)
O4 筋変位センサを用いたランナーの三相疲労状態推定における個人適応性と汎化性能の検討
○新垣 江耶, 玉城 絵美 (琉球大学)
O5 IMUを用いたテーブルスライド動作における軌跡推定手法の検討
○内田 恭敬, 大久保 英一, 西 愛美, 舩山 朋子 (帝京科学大学)
1510-1520 休憩
1520-1650 支援(オーラル発表)
O6 認知障がい者の片付けリハビリテーション支援システムにおけるインタフェースデザイン
○佐野 睦夫, 松田 展, 瀬良 大道, 小川 巧, 北川 未貴 (大阪工業大学)
O7 ユーザ状態に応じた音声通知を行うLiDAR併用歩行支援システムの提案
○陳 曉萱, 八軒 裕生, 米澤 朋子 (関西大学)
O8 健常者における嚥下訓練種別の大脳皮質活性化パターンの解析-近赤外分光法による検証-
○永井 多賀子, 若林 秀隆 (東京女子医科大学)