第226回ヒューマンインタフェース学会研究会「個々のニーズに立脚した高齢者・障害者支援技術および一般(SIG-ACI-36)」が、2025年12月3日(水)~4日(木)の会期で、産業技術総合研究所 臨海副都心センター(東京都)で開催されました。毎年、電子情報通信学会福祉情報工学研究会(WIT)と連催しています。今回の発表件数は、2日間で21件(SIGACI 11件、WIT 10件)でした。参加者数は1日目が28名、2日目が29名でした。

この研究会は「支援」がテーマです。今回は高齢者支援、視覚障害支援、聴覚障害支援、支援システムのセッションが組まれ発表と議論が行われました。WIT研究会の発表も同時に聴講でき研究情報の共有や交流が深まりました。

また、このたびWIT研究会による特別企画セッションがありました。前半は、小林真様、榊原直樹様による「アクセシブルな学術情報共有を目指して ~本研究会の投稿論文調査から見える課題と解決策~」のご講演をいただきました。後半は、石井真史様、布川清彦様, 若月大輔様を交えアクセシビリティガイドラインに関するパネルディスカッションが行われました。

最後に、プログラム編成をしていただいたWIT幹事団の皆様、会場のお世話をいただいた産業技術総合研究所の皆様に感謝申し上げます。

第226回研究会開催通知とプログラム
https://jp.his.gr.jp/2025/09/20/meeting226/

口頭発表の様子(聴覚障害支援セッション)

アクセシビリティガイドラインに関するパネルディスカッションの様子