(ご注意) (6-1) Post Expiratorの設定が追加されました!
研究会の開催が決まったとき
(1)「お知らせの管理」をクリックする
(2)研究会のテンプレートを複製する
(3)複製したものを編集する
(4)複製したお知らせのテンプレートを編集する
(5)右の「文書」タグ¥-「パーマリンク」-「URLスラッグ」を「meetingZZZ」に変更(ZZZは研究会通し番号)
(6)「文書」タグ-「カテゴリー」で 「開催予定の研究会」 と「SIG***」にチェックを入れる (***は主催SIG)
(6-1) Post Expiratorの設定
右メニュー「文書」の一番下にあるPost Expiratorで研究会の開催日を設定する。 次に、期限切れの時の処理:「カテゴリー:置換」とし、期限切れで変更されるカテゴリー:「過去の研究会」にチェックを入れる。この設定により、研究会開催日が来ると、投稿記事のカテゴリーが自動的に「開催予定の研究会」から「過去の研究会」に変わり、Webサイトメニューの「研究会開催案内」から記事が消え、「過去の研究会」に掲載される。
※2024/3/12時点ではプラグインが消え設定できない状況?開催後に手動で「開催予定の研究会」のチェックを外し、「過去の研究会」にチェックを付ける必要あり
(7)右上の「プレビュー」をクリックしてプレビュー画面で確認する
(8)問題がなければ「公開する」をクリックする
設定に問題が無ければ、公開後自動で「研究会開催案内」(https://jp.his.gr.jp/research-meetings/meeting-plans/)に公開した研究会の内容が表示されます。公開後は必ず上記ページに正しく表示されているかを確認し、問題があれば設定を修正してください。
Tips
表のセルに前後に隙間でできた場合は、htmlでみて、heightを削除する。
プログラムが決まったとき
プログラムをテキストで打ち込んで、時間等をBに変える。