プログラム  電子閲覧サービス  開催報告

オンライン開催 新型コロナウイルスの影響を考慮し、第182回ヒューマンインタフェース学会研究会(SIG-CE-23)は、現地での開催は行わずオンラインで開催することに決定しました。昨年の第175回研究会(SIG-CE-21)と同様に、オンラインビデオ会議システムZoom用いて実施いたします。なお、全く無関係の方が自由にアクセスできる可能性を排除するため、参加者には事前登録していただき、登録者のみ参加できる会として実施する予定です。オンライン開催については円滑に行えるよう十分に準備をして臨みますが、ご不明・ご不安な点がありましたら、担当委員(岡)までメールでお尋ねください。
主催 ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援専門研究委員会(SIG-CE)
連催 電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーション基礎(HCS)研究会・ヒューマン情報処理(HIP)研究会
開催日 2021年5月24日(月)~25日(火)
会場 オンライン(電子会議システム)
会場

第182回研究会を「コミュニケーション支援および一般」と「ヒューマン情報処理一般」をテーマとして開催いたします。SIGCEは ”Communication Enhancement” をテーマに多様なコミュニケーションのデザインと支援を目的としています。人とのつながりを活かし、よりよい社会を実現するために、コミュニケーションの認知的な特性の解明や、コミュニケーションを支援するシステムの開発及び評価、またはその方法論に関する研究などを募集します。今回の研究会は電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会(HIP)、ヒューマンコミュニケーション基礎研究会(HCS)と連催)です。例年多くの方が参加し、研究成果に対して多様なフィードバックが得られる研究会となりますので、是非この機会に発表をご検討ください。

申し込み方法

「講演申込方法のご案内」のページをご参照下さい。受理された講演には申込締切後、1週間程度で原稿作成に関するご連絡をいたします。

注:「発表の申し込み」と「参加の申し込み」は仕様上別の手続きとなっています。お手数ですが、発表申し込みされた方は下の「参加申し込み方法および参加費のご案内」の部分をご覧いただき、記載の手順で参加申し込みをしてください。

原稿のページ数

6ページまで

問い合わせ先 岡 耕平(k-oka[at]ghsj.ac.jp)
参加申し込み方法および参加費のご案内

発表参加者の方 → 以下の(1)(2)(3)の手続きが必要
聴講参加者の方 → 以下の(2)(3)の手続きが必要

(1)発表参加をご希望の方は、以下の「研究会発表申し込み」ページから参加登録してください。
https://jp.his.gr.jp/research-meetings/meeting-application/

(2)発表の有無に限らず参加者は全て以下のPeatix「研究報告集購入申込」ページから購入手続きをしてください。
聴講のパターンは次の(A)(B)(C)3つになります。

注:現在、Peatix「研究報告集購入申込」ページは準備中です。後日改めてこのページで案内いたします。

【2021/5/6 New】こちらのページから参加手続きをお願いいたします。

https://peatix.com/event/1856564/view 

 

(A)研究報告集の年間購読者 → 聴講無料。研究報告集は電子閲覧サービス(https://www.his.gr.jp/meeting/archives.cgi)からIDとパスワードを入力しダウンロードしてください。
(B)研究報告集の年間購読者ではない方で、研究報告集の購入を希望される方 → Peatix「研究報告集購入申込」ページの案内に従って研究報告集(2,000円)の購入手続きをお願いします。
(C)研究報告集の年間購読者ではない方で、研究報告集の購入を希望されない方 → ごめんなさい。研究報告集の購入は必須の参加条件になります。 Peatix「研究報告集購入申込」ページの案内に従って研究報告集(2,000円)の購入手続きをお願いします。

Peatix「研究報告集購入申込」購入手続きをされた方には、別途メールにてダウンロード方法を案内いたします。この案内はSIG-CE幹事団のマニュアル作業なので、タイムラグが発生します。直前にお申し込みいただくと間に合わない可能性が高いので、できる限り事前購入をお願いいたします。

・領収書は、Peatixから支払い後に、各自ダウンロードいただけます。
・学会印入りの領収書が必要な方については、Peatixフォームで必要事項を記載ください。

(3)Peatixで申し込みの済んだ方がZoomで聴講する際の手続き
Peatix申し込み済みの方には別途Zoomの参加フォームアドレスをメールで送信させていただきます。メールで案内する手順に従ってZoomに参加してください。

申込締切 2021年3月15日(月)
原稿締切 2021年4月19日(月)
参加申込締切 2021年5月20日(木)※暫定

プログラム

5月24日(月)

9:15 – 10:45 [ HCS(1) ] =========================

発表者紹介

9:20 – 9:45
1. 知能の情報理論 ~ 前衛を生きる ~
○得丸久文(著述業)

9:45 – 10:10
2. 複数解釈ニュアンス提示に基づく返信によるTwitterコミュニケーションの提案
○岡田佑一 , 小山田健誠 , 米澤朋子(関西大)

10:10 – 10:35
3. 自閉スペクトラム症児の母子相互作用のマルチモーダル分析 ~ 言語発達の水準が異なる2事例の比較 ~
○松島佳苗(関西医科大), 長岡千賀(追手門学院大), アン ミィ, 伊藤凌太郎, 加藤寿宏(京大), 吉川左紀子(京都芸術大), 中澤篤志(京大), 本田美和子(国立病院機構東京医療センター), イブ ジネスト(京大), 安藤夏子(調布東山病院), 岩元美由紀(京大)

総合討論

10:45 – 10:55 休憩 ( 10分 )

10:55 – 12:25 [ HIP(1) ] =========================

発表者紹介

11:00 – 11:25
4.歌詞は偶発学習におけるBGM文脈依存効果に影響を与えるか
○田中大介, 旭 翔平(鳥取大)

11:25 – 11:50
5. 踊ることに対する苦手意識と恥ずかしさ
○酒井美鳥(名大), 清河幸子(東大), 溝川 藍(名大)

11:50 – 12:15
6. 趣味と学習における知的選好の関連 ~ Magic: The Gatheingプレイヤーを対象とした検討 ~
○佐々木一洋, 清河幸子(東大)

総合討論

12:25 – 13:15 休憩 ( 50分 )

13:15 – 15:10 [ HI(1) ] =========================

発表者紹介

13:20 – 13:45
7. 平和学習に対する積極的学習態度の形成を目指した360度画像を用いたVR碑めぐり教材の評価
◯村田 和義, 原田 納歩, 藤枝 優香 (青山学院大)

13:45 – 14:10
8. ブラウジング指向型バーチャル図書館の提案
◯木野邑 佑太, 辰己 晶洋 (同志社大)

14:10 – 14:35
9. 自動車と自転車の運転者間の快適なコミュニケーション量の検証
◯大城 雄紀 (立命館大), 北村 尊義 (香川大), 泉 朋子 (立命館大)

14:35 – 15:00
10. 日常生活での継続使用によるドライバの運転行動とエージェントへの印象評価の変化
◯田中 貴紘 (名古屋大), 藤掛 和弘 (中京大), 吉原 佑器, Nihan Karatas, 青木 宏文, 金森 等 (名古屋大)

総合討論

15:10 – 15:20 休憩 ( 10分 )

15:20 – 16:50 [ HIP(2) ] =========================

発表者紹介

15:25 – 15:50
11. 角膜反射法における角膜曲率半径の選定による視線計測精度の向上に関する研究
○山口将虎, 玉田靖明, 早見武人, 杉原 真(北九州市大)

15:50 – 16:15
12. 感情喚起画像による瞳孔変化と情動反応との関連
室河虹架, ○中山 実(東工大)

16:15 – 16:40
13. 認知負荷要因の時間変化の眼球情報による評価可能性
○岡野友美, 中山 実(東工大)

総合討論

16:50 – 17:00 休憩 ( 10分 )

17:00 – 18:30 [ HI(2) ] =========================

発表者紹介

17:05 – 17:30
14. 話者適応子をミラーリングした身体引き込みキャラクタによる傾聴システムの開発
◯蔵本 涼太, 石井 裕, 渡辺 富夫, 片岡 真吾 (岡山県立大学)

17:30 – 17:55
15. 発話速度に応じた反応動作を行う音声駆動型身体引き込みキャラクタの評価
◯横田 真斗, 久富 彩音, 石井 裕, 渡辺 富夫 (岡山県立大)

17:55 – 18:20
16. コミュニケーションロボットの愛嬌のある挨拶動作のデザイン
◯辰己 晶洋, 誉田 真由, 大久保 雅史 (同志社大学)

総合討論

 

5月25日(火)

10:00 – 11:55 [ HI(3) ] =========================

発表者紹介

10:05 – 10:30
17. ダンベル運動支援のための効果音提示によるクロスモーダル効果の検討
◯遠藤 寛明, 山本 景子, 辻野 嘉宏 (京都工芸繊維大)

10:30 – 10:55
18. ビスポーク場面における販売員の発話内容のモデル化とロボットによるコミュニケーション効果
○小林 史弥, 杉本 匡史 (関西学院大学), 青柳 西蔵 (駒澤大学), 山本 倫也, 長田 典子 (関西学院大学)

10:55 – 11:20
19. 目標管理アプリケーションと対話会の組み合わせによる行動変容支援
◯赤堀 渉, 中谷 桃子, 佐藤 尚, 深山 篤 (NTT), 村上 貴弘 (バイタルストレングス)

11:20 – 11:45
20. 複数ユーザの情報を共有する日常対話チャットボットの提案
◯三野 星弥, 吉川 雄一郎, 石黒 浩 (大阪大)

総合討論

11:55 – 12:45 休憩 ( 50分 )

12:45 – 14:15 [ HCS(2) ] =========================

発表者紹介

12:50 – 13:15
21. マルチモーダル情報に基づく就職面接練習システムの開発
○竹内 直, 神田智子(阪工大)

13:15 – 13:40
22. スマートスピーカーエージェントがセンサー情報に基づき遠隔共食の開始を支援するシステムの提案
花井俊孝, ○大久保宏美, 塚本葉月(東京電機大), 大島直樹(豊橋技科大), 斎藤博人, 武川直樹(東京電機大)

13:40 – 14:05
23. オンライン採用面接における自己像が志願者に及ぼす影響の予備的検討
○伊藤博晃(神奈川大), 髙木幸子(常磐大), 安田 孝(松山東雲女子大), 渡邊伸行(金沢工大)

総合討論

14:15 – 14:25 休憩 ( 10分 )

14:25 – 16:20 [ HIP(3) ] =========================

発表者紹介

14:30 – 14:55
24. 絵画の印象評価と視線パターンの関係性について ~ 葛飾北斎「富嶽三十六景」,歌川広重「東海道五十三次」を題材として ~
○能條由佳, 前川知行, 植田一博(東大)

14:55 – 15:20
25. スクロール表示される文章の黙読による周辺視野への注意配分の変化
○水野隆也, 森田ひろみ(筑波大)

15:20 – 15:45
26. Prevention of extremist opinions through breaking entitativity in online communication
○Masato Kondo(Nagoya Univ.), Sachiko Kiyokawa(Univ. of Tokyo), Jiro Takai(Nagoya Univ.)

15:45 – 16:10
27. 望ましい困難さを用いたオンライン調査における努力の最小限化の防止 ~ 非流暢フォントを用いた検討 ~
吉野文菜(名大), ○清河幸子(東大)

総合討論

16:20 – 16:30 休憩 ( 10分 )

16:30 – 18:00 [ HI(4) ] =========================

発表者紹介

16:35 – 17:00
28. 深層学習を用いたファシリテーションシステムのプロトタイプの構築
◯鈴木 崇太朗, 山本 知仁 (金沢工業大)

17:00 – 17:25
29. オンラインビデオ対話におけるマスク効果の検討
◯石井 裕 (岡山県立大学), 中谷 桃子 (東京工業大学)

17:25 – 17:50
30. Deepfakeとジェスチャーを組み合わせたビデオチャットの提案
◯吉野 孝, 河島 健司 (和歌山大)

総合討論

一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分