第197回ヒューマンインタフェース学会研究会「個々のニーズに立脚した高齢者・障害者支援技術および一般(SIG-ACI-30)」が、2022年12月7日(水)~8日(木)の会期で、産業技術総合研究所 臨海副都心センター(東京都)で開催されました。毎年、電子情報通信学会福祉情報工学研究会(WIT)と連催しています。今回の発表件数は、2日間で24件(SIGACI 16件、WIT8件)でした。今回は、3年ぶりに現地で開催しました。一部の方の発表をハイブリッドで行いました。参加者数は1日目が会場25名+オンライン12名=37名、2日目が会場30名+オンライン12名=42名でした。

この研究会は「支援」がキーワードです。今回は生活支援、学習支援、コミュニケーション支援、高齢者・聴覚障害者支援、視覚障害者支援、のセッションがありました。WIT研究会の発表も同時に聴講でき研究情報の共有や交流が深まりました。対面研究会は、参会者と雰囲気を共有しながら直接話せて良かったです。休憩時間に雑談したり、発表者とさらに議論を深めたりできました。コロナ規制前は当たり前だった研究会の生き生きした雰囲気がよみがえり、やってよかったという感想です。

最後に、プログラム編成をしていただいたWIT幹事の皆様、会場のお世話をいただいた産業技術総合研究所の皆様に感謝申し上げます。

 

第197回研究会開催通知とプログラム
https://jp.his.gr.jp/2022/09/13/meeting197/

 

対面+オンラインによるハイブリッド形式の発表の様子

 

質疑応答の様子

方のカメラで会場全体を中継しながらやり取りされた