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コミュニケーション支援研究賞
SIGCEでは,主催研究会で発表された研究の内,優れた研究に対しコミュニケーション支援研究賞を授与しています.
2022年度 | |
○北村尊義, 吉田美佳, 橘髙佐和子, 桑村風花, 星隈泉穂, 山本真椰, 大場晴夫 (香川大学) | 病院スタッフによる患者の立ち入りできるスペースへの印象調査とそれをうけたホスピタルアートの提案, Vol.24, No.3, pp.193-198. |
本専門研究委員会から推薦した1件の発表が第19回研究会賞(2023年度)を受賞しています。 | |
2021年度 | |
○辰己晶洋, 誉田真由, 大久保雅史(同志社大) | コミュニケーションロボットの愛嬌のある挨拶動作のデザイン, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.23, No.2, pp.85-90. |
○杉本貴哉, 山本知仁 (金沢工大) | グループ学習における言語情報と非言語情報の解析, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.23, No.6, pp.9-16. |
本専門研究委員会から推薦した1件の発表が第18回研究会賞(2022年度)を受賞しています。 | |
2020年度 | |
○満永彰吾, ○廣江葵, 陳昌昊, 長松隆(神戸大) | モデルベースの視線計測装置における瞳孔径の変化を用いたインプリシットなキャリブレーション手法, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.22, No.3, pp.27-32. |
○河井 陽紀, 安藤 昌也 (千葉工業大) | オンライン会議システムを用いた対話中の視線量の多少が印象形成に与える影響, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.22, No.7, pp.45-50. |
2019年度 | |
本専門研究委員会から推薦した2件の発表が第16回研究会賞(2020年度)を受賞しています。 | |
2018年度 | |
○岡 耕平(滋慶医療科学大学院大学), 白石 知也(東大阪市立小阪中学校), 白石 いつみ(桃山学院高等学校) | 「知的障害のある人の認知的支援のための音声アシスタント制作を目指した課題整理」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.20, No.3, pp.23-26. |
○塩瀬 隆之(京都大学), 木村亮介, 近藤 崇司(GOCCO.), 松浦 真, 松浦 智子(cobon), 小竹 めぐみ, 小笠原 舞 (こどもみらい探求社) | 「子どもの仮想ワークプレイスにおける行動観察の測定指標」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.20, No.9, pp.45-48. |
2017年度 | |
○南谷 和範(大学入試センター) | 「視覚障害者が使用可能な3Dデータ製作手法の探索」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.19, No.2, pp.85-90. |
本専門研究委員会から推薦した1件の発表が第13回研究会賞(2017年度)を受賞しています。 | |
2016年度 | |
○松尾 良磨, 酒井 大貴, 福森 聡, 山本 倫也 (関西学院大学), 長松 隆(神戸大学) | 「笑いの表情に対応した視線計測のためのgaze coneの計測」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.18, No.2, pp.179-182. |
○田中 智宗,山本 知仁(金沢工業大学) | 「モバイルデバイスを用いた AR システムによる疑似火災体験」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.18, No.8, pp.13-16. |
2015年度 | |
該当なし | 本専門研究委員会から推薦した2件の発表が第12回研究会賞(2016年度)を受賞しており、当年度のコミュニケーション支援研究賞はありません。 |
2014年度 | |
該当なし | 本専門研究委員会から推薦した2件の発表が第11回研究会賞(2015年度)を受賞しており、当年度のコミュニケーション支援研究賞はありません。 |
2013年度 | |
○中谷 桃子, 大野 健彦(NTT) | 「シニアはどのようにICTサービスを受け入れるか -サービス導入時におけるサポートの役割」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.15, No.3, pp.235-240. |
本専門研究委員会から推薦した1件の発表が第10回研究会賞(2014年度)を受賞しています。 | |
2012年度 | |
○大西 健太, 山本 景子, 倉本 到, 辻野 嘉宏(京都工芸繊維大学) | 「おとなげったー:音のみで自己目的的コミュニケーションを成立させるツール」, ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.14, No.11, pp.21-26. |