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コミュニケーション支援専門研究委員会 (SIGCE) -ご挨拶-

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委員長からのご挨拶

ヒューマンインタフェース学会の専門研究委員会の1つである、コミュニケーション支援研究会(SIGCE)は、2009年度に発足し2018年度から9年目を迎えました。このSIGCEでは、人のコミュニケーションをエンハンスする(高める、強める、さらによくする)という基本的なパースペクティブのもと、コミュニケーションのメカニズムを明らかにしていこうといった科学的な研究、よりよいコミュニケーションを支援するシステムの構築といった工学的な研究がこれまで発表され、議論されてきています。

現在、AIやIoTといったキーワードが世の中にあふれ、それらの技術が利用された情報システムなどが一般ユーザにも提供されています。このような技術やシステムの中には、人の認知やコミュニケーションのメカニズムを理解し、よりよい社会のために人のコミュニケーションを支援していこうとういうものが少なくありません。例えばAppleのSiriが典型的なものといえるでしょう。今後もAIやIoTといった技術がさらに普及していくことを考えますと、本SIGCEが扱っている研究領域は、より重要度が増してくると考えられます。

現在、SIGCEでは年に2回の研究会と、年に1回程度のワークショップおよび談話会を開催していますが、そこでは情報工学、機械工学、心理学、社会学など多様な分野の専門家が集まり、自由で、ポジティブな雰囲気での議論が行われています。また、アカデミックな領域の参加者だけではなく、さまざまなバックグラウンドをお持ちの方にも参加して頂いています。このような学会の研究会は、ややもするとクローズドな集まりになりがちですが、SIGCEは常にオープンな場でありたいと考えていますので、ご関心を持たれた方は、是非、積極的にご参加頂ければと思います。

金沢工業大学 山本 知仁

研究委員会からのお願い

SIGCEでは、よりよいコミュニケーションの実現に向けて、多様な参加者がさまざまな観点から議論できる場を実現したいと考えています。また、SIGCEは「教育」を重要なテーマとして考えており、学生さんを含めた若い研究者が成長していく場でもありたいと考えています。参加される皆様におかれましては、研究会などを、是非、皆様の研究をよりよいものにしていくひとつのきっかけとして頂くと共に、他の参加者の研究に対しても、是非、ポジティブで建設的なフィードバックを提供して頂ければと思います。

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