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フィジカルユーザインタフェース専門研究委員会(SIGPUI)[常設]

SIG-PUI(Special Interest Group on Physical User Interface)について

情報技術が日常空間に深く浸透し,私たちの生活環境そのものが情報化されつつある現代においては,単なる情報の提示や操作にとどまらず,情報世界と現実世界の境界そのものを動的に結び付けるインタフェースの重要性が高まっています.我々は,現実世界の物理的存在を通じて情報世界への積極的な入力を行い,同時に情報世界のデータを物理的な形態に変換して現実世界に出力するインタフェースをフィジカルユーザインタフェース(Physical User Interface,PUI)と定義し,SIG-PUI(Special Interest Group on Physical User Interface)を立ち上げました.SIG-PUIでは,物理的存在を介して情報を扱うことで現実世界と情報世界の境界をつなぐフィジカルインタフェースに関する研究テーマを扱い,その将来について議論を進めていきます.

センサやアクチュエータ,これらを制御するための計算機の小型化やコモディティ化に伴い,生活の中で身近に触れる物体や環境自体をインタフェースとして扱うプロトタイプ開発や,研究が盛んに行われるようになりつつあります.SIG-PUIでは,環境をインタフェースとして扱う技術や実装に関する情報交換に注力します.加えて,フィジカルインタフェースを評価するための方法についても焦点を当て,情報環境の新たな形態を探求するための議論の場とすることを目指します.

本専門研究委員会は,2025年まで活動していたデバイスメディア指向ユーザインタフェース専門研究委員会(SIGDeMO)を継承し,発展させたものとして2026年に発足しました.


運営

委員長伊藤 雄一 (青山学院大学)
幹事杉浦 裕太 (慶応義塾大学)
大津 耕陽 (青山学院大学)

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問い合わせ先

SIGPUI幹事団ML sig-pui [at] x-lab.team

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