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ワークショップ

9月6日(水)9:30-11:00(WS1・2)
9月8日(金)11:00-12:30(WS3)

WS1:作って学ぼう「見守りセンサー」 効果的な使用方法と設置場所を考える

WS2:コミュニケーションによるインタフェース研究を考える

WS3:「道具」としての人工知能との関係を考える

WS1:作って学ぼう「見守りセンサー」 効果的な使用方法と設置場所を考える (D会場:D棟1階106教室)
企画: アクセシブル・インタフェース専門研究委員会 (SIGACI)
概要:
介護用の「見守りセンサー」を製作体験しながら、センサーを家のどこに設置すれば、当事者ご本人にとっても、ご家族にとっても、効果的に使えるのかを話し合うワークショップです。介護の現場を支援する機器を作るにあたり、どのような仕様にするのが良いか、という観点が身に付きます。トイレやベッドでの使用を想定して、簡易的に環境再現を行い、製作した見守りセンサーを使って様々な実験を試みます。

参加申し込み先:
hisaya[at]cc.kogakuin.ac.jp
田中久弥(工学院大学)
登壇予定者: 川村 雅子(Enjoy Life SYSTEM)
WS2:コミュニケーションによるインタフェース研究を考える (E会場:D棟1階105教室)
企画: コミュニケーション支援専門研究委員会(SIGCE)
概要:
Withコロナ時代を迎え、オンラインツールをコミュニケーションにどう活用していくか、模索が続いている。オンラインor対面のような対立軸ではなく、双方のメリットを活かしつつ、共有されるべき情報がより効果的に送受信できる手段を選択する。つまり、実際の情報共有の前に、どの手段を選択するかのプロトコル確認があり、その手段に対する是非が常につきまとう状況もコミュニケーション全体の評価にも影響があるように思われる。
人同士の情報共有だけでなく、ChatGPTなど大規模言語モデルに基づく対話的な情報整理手段の活用や、スマホなどの通信デバイスやXR機器などの映像提示デバイスの技術革新が進む現在、コミュニケーションによるインタフェース研究を改めて考える機会としつつ、SIGとして捉えるべき方向性についても検討したい。
当日は、事前にSIGCE運営委員から集めた「コミュニケーション支援に関する100の疑問」について、ディスカッションを予定している。ただし、紹介は学生による司会進行とし、開始30分間は当事者および運営委員らの発言を禁止、学生の発言を全員で「なるほど!」「いいですね!」などとリアクションするルールで進める。

問い合わせ先:
石井 裕(岡山県立大学):ishii[at]cse.oka-pu.ac.jp
WS3:「道具」としての人工知能との関係を考える (H会場:D棟1階115教室)
企画: デザイン思想・哲学専門研究委員会 (SIGDPs)
概要:
文章作成、翻訳、画像認識・生成、データ解析・予測など人工知能を利用
したツールが実用化され、実生活の中で急速に広まっている。一方で、こうしたツールの使い方やデータの扱いに関する規制、高性能化する機能への不安などが社会問題としてあげられている。そして、人工知能の意味や使用に関し、哲学、法学、社会学など人間、社会とかかわる学問領域から重要な知見が提供されている。こうした状況において、人間と技術のよりよい関係をデザインするヒューマンインタフェースという観点からも、人工知能と使用者の関係を理解し、設計するためのさらなる知見が期待されている。
本ワークショップでは、「道具」という視点から、人工知能と使用者、設計者との関係について考えを深めてみる。
そこで、道具としての人工知能の位置づけ(柴田崇、北海学園大学、メディア論)、道具の原型にもとづく人工知能との関係の分析(上杉繁、早稲田大学、人間―技術関係論)、道具としての人工知能の人間中心設計(安藤昌也、千葉工業大学、UXデザイン)について話題提供を行い、指定論者・司会(金光秀和、法政大学、技術哲学)のもとで議論を展開する。

問い合わせ先:
上杉 繁(委員長)早稲田大学:wesugi[at]waseda.jp
金光 秀和(副委員長)法政大学:kane32[at]hosei.ac.jp
登壇予定者: デザイン思想・哲学専門研究委員会専門委員3名+指定論者・司会1名

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