基本情報
- 開催日:令和6年8月5日(月)
- 時間:13:00-17:00
- 会場:オンライン
- 出席者:木村 朝子、石井 裕剛、狩川 大輔、岡橋 さやか、葛岡 英明、近井 学、伊藤 雄一、山本 知仁、加藤 博一、雨宮 智浩、谷川 由紀子、赤津 裕子、上杉 繁、大久保 雅史、高橋 信、石井 裕(記)
- 欠席者:大槻 麻衣、大林 史明、岡 耕平、河野 純大、小林 真
- オブザーバ:事務局(三田・田村)
配布資料
- 1-1_第126回理事会議事録(案).pdf
- 1-2_新規入会・退会会員.pdf
- 2-1-1_2025年度役員選挙_2025年度役員選挙について.pdf
- 2-1-2_2025年度役員選挙_投票結果2025_匿名.pdf
- 2-1-3_2025年度役員選挙_投票結果2025.pdf
- 2-2_HI2024, HI2025, HI2026準備状況.pdf
- 2-6_Scopus登録に向けた調査.pdf
- 2-7_会誌11月号への広告掲載などについて.pdf
- 3-2_会計報告.pdf
- 3-3_論文誌_査読状況.pdf
- 3-3_論文誌_特集号状況.pdf
- 3-4_2024年度研究会計画と実績報告(研究会).pdf
- 3-6-1_会誌_Vol.26_No.3_INDEX.pdf
- 3-6-2_会誌_Vol.26_No.4_構成案.pdf
- 3-7_電子広報からの報告.pdf
- 3-8_国際リエゾン_アンケート中間報告.pdf
- 4-1_評議員会開催案内.pdf
- 4-4_ヒューマンインタフェース学会2024年度会議日程.pdf
議案
1. 承認事項
1-1 第126回理事会議事録確認(総務)
資料に基づき議事録の確認が行われ、承認された(資料1-1)。
1-2 第126回理事会議事録確認
資料に基づき議事録の確認が行われ、承認された(資料1-2)。
2. 審議事項
2-1 2025年度役員選挙(選挙管理)
石井裕副会長(選挙管理委員会委員長)より、資料に基づき、大学関係者5名、企業関係者3名で順位付けをしている旨の説明があった(資料2-1-1, 2-1-2, 2-1-3)。原案通り承認された。木村会長から依頼を行い、辞退があった場合は、上位から順に打診することが確認された。
2-2 HI2024, HI2025, HI2026準備状況(シンポジウム)
石井裕剛副会長(シンポジウム委員会委員長)より、資料に基づき現状が報告された(資料2-2)。HI2026について、岡山大学にて実施予定であり、中澤篤志先生に大会長を依頼し、内諾済みであることが報告された。
HI2024について、発表申込が239件あり、原稿提出は200件、対話発表が合計100件を超え、過去最多となる旨の報告がなされた。前日企画、助成金等の状況についても併せて報告された。
また、原稿のアブストラクト、キーワードや図表キャプションについて、今後は日本語表記と英語表記と選べるようにする件について、次年度から変更することとなった。
2-3 シンポジウムの参加申込・投稿受付システムについて(シンポジウム、事務局)
石井裕剛副会長(シンポジウム委員会委員長)から、登録システムが使いにくいと不評であったことが報告され、システム改修について事務局と協議し次年度に向けて対策を検討していくことになった。
2-4 学会費支払い等に関するWGの設置について(財務)
近井理事より閲覧資料に基づいて説明があり、WGの設置について承認された。
2-5 シニア向け年会費減額制度について(会長)
木村会長より、今後シニア会員が増えていくことを考慮して、年会費を下げる検討をすることが提案され,検討を進めることについて承認された。
2-6 論文誌のScopus登録に向けた対応について(論文誌)
加藤理事より、資料に基づいてScopus登録について必要な要件についての説明があった。
2-7 会誌への広告掲載と書評掲載の依頼について(会誌)
伊藤雄一理事より、書籍の広告依頼について、資料を基に説明があった(資料2-7)。掲載場所ごとの料金設定について提案があり、原案通り承認された。対象は今回依頼があったもののみであり、今後一般からの広告掲載依頼があった場合は改めて検討されることとなった。
3. 報告事項
3-1 メール審議結果報告(総務)
狩川総務担当理事より、メール審議の案件がなかったことが報告された。
3-2 会計報告(財務)
近井財務担当理事より、資料に基づき報告があった(資料3-2)。
3-3 査読状況,特集号状況,委員会報告(論文誌)
加藤論文誌担当理事より、資料に基づき報告があった(資料3-3-1, 3-3-2)。
3-4 2024年度研究会計画と実績報告(研究会)
谷川研究会担当理事から、資料に基づき報告があった(資料3-4)。
3-5 シンポジウム委員会からの報告(シンポジウム委員会)
石井裕剛副会長(シンポジウム委員会委員長)より、シンポジウムのプログラム案について報告があった。
3-6 学会誌構成案(学会誌)
伊藤会誌担当理事より、資料に基づき報告があった(資料3-6-1~3-6-2)。
3-7 電子広報からの報告(電子広報)
上杉電子広報担当理事より、資料に基づき報告があった(資料3-7)。
3-8 国際リエゾンからの報告(国際リエゾン)
赤津国際リエゾン担当理事より、資料に基づき国際誌に関するアンケートの中間報告の説明があった(資料3-8)。
3-9 将来構想からの報告(将来構想)
岡橋将来構想担当理事より、特別講演の準備,広告掲載料金の調査等について報告があった。また、シンポジウム内での賛助会員交流会のチラシ作成について報告があった。
4. その他
4-1 評議員会開催案内(総務)
資料4-1を用いて確認された。
4-2 各常設委員会の予算案の準備について(総務)
11月理事会に各常設委員会から予算案の提出が必要なため、準備を進めるよう依頼があった。
4-3 総会の日程と準備について(総務)
2025年3月10日、大阪(立命館大学 大阪いばらきキャンパス)開催予定で確認された。
4-4 今年度の会議予定確認(総務)
資料4-4を用いて確認された。
4-5 シンポジウム会場内での委員会開催について(総務)
石井裕剛副会長より、シンポジウム会場での委員会開催予定について確認があった。
以上