基本情報
- 開催日:令和7年2月10日(月)
- 時間:12:30-15:45
- 会場:オンライン
- 出席者:木村 朝子、石井 裕剛、石井 裕、狩川 大輔、岡橋 さやか、葛岡 英明、近井 学、山本 知仁、加藤 博一、雨宮 智浩、河野 純大、谷川 由紀子、赤津 裕子、岡 耕平、上杉 繁、大林 史明、小林 真(記)
- 欠席者:大槻 麻衣、伊藤 雄一、大久保 雅史、高橋 信
- オブザーバ:事務局(三田・田村)
配布資料
- 1-1_第128回理事会議事録(案).pdf
- 1-2_新規入会・退会会員.pdf
- 1-3-1_会誌委員会.pdf
- 1-3-2_論文誌編集委員会.pdf
- 1-3-3_シンポジウム委員会.pdf
- 1-3-4_研究会運営委員会委員構成案.pdf
- 1-3-5_電子広報委員会委員構成案.pdf
- 1-3-6_2025年度 国際リエゾン委員会運営委員会 委員構成.pdf
- 1-3-7_選挙管理委員会.pdf
- 1-4_総会スケジュール.pdf
- 1-5_2025年度理事会役割分担(案).pdf
- 2-1_2025年度全体予算案_20250210.pdf
- 2-2_評議員推薦.pdf
- 2-3_論文賞.pdf
- 2-4_2024年度研究会賞(研究会).pdf
- 2-5-1_国際誌購読サービス中止について(総会向け案).pdf
- 2-5-2_国際リエゾン_アンケート報告(総会資料案).pdf
- 2-6_ホームページ改訂の提案(将来構想委員会).pdf
- 3-1_メール審議結果報告.pdf
- 3-2_2024年度会計報告(財務).pdf
- 3-3-1_論文誌_査読状況.pdf
- 3-3-2_論文誌_特集号状況.pdf
- 3-3-3_査読結果ごとの件数のカウント_20250130.pdf
- 3-4_研究会開催報告(研究会).pdf
- 3-5-1_27-1INDEX.pdf
- 3-5-2_27-2kouseian.pdf
- 3-6_HI2025, HI2026について.pdf
- 3-7_電子広報委員会報告.pdf
- 3-8-1_将来構想委員会報告.pdf
- 3-8-2_特別講演会2025.pdf
- 4-1_ヒューマンインタフェース学会2024年度会議日程20250210.pdf
議案
1. 承認事項
1-1 第128回理事会議事録確認(総務)
資料に基づき議事録の確認が行われ、承認された(資料1-1)。
1-2 新規入会・退会会員(総務)
事務局より、資料に基づき説明が行われ、承認された(資料1-2)。
1-3 2025年度委員会委員について(各担当理事)
各担当理事より資料に基づき次年度委員会委員の構成について説明が行われ、承認された(資料1-3-1~1-3-7)。
1-4 2025年度総会について(総務)
事務局より資料に基づき説明が行われ、承認された(資料1-4)。
1-5 2025年度理事会役割分担(会長)
木村会長より資料に基づき説明が行われ、承認された(資料1-5)。
2. 審議事項
2-1 2025年度予算案(財務)
近井財務担当理事より資料に基づき、2025年度予算案について説明があった。続いて同理事から、シンポジウムのシステム開発予算については、その効果で事務経費が少し削減する予定なので開発費が増えるだけではない旨の説明があった。また、研究会関連支出について活動費・開催費ともに絞った予算案となっているが、アクティビティを制限するという意味ではなく共催等を検討して頂きたいと考えている旨の説明もあった。審議の結果、予算案は承認された。
2-2 2025年度評議員推薦(会長)
木村会長より資料に基づき2025年度の評議員推薦について説明があり、審議の結果承認された。また、引き続き適任の方を推薦して欲しい旨、会長より各理事に対して依頼がなされた。
2-3 2025年度論文賞(論文誌)
加藤論文誌担当理事より資料に基づき論文賞選考プロセスについて説明がなされ、31件の推薦論文を審査した結果、論文賞は3本の論文に決定した旨の報告があった。審議の結果、承認された。
2-4 2025年度研究会賞(研究会)
河野研究会担当理事より、資料に基づき研究会賞の選考プロセスについて説明がなされ、審査の結果3件の発表に決定した旨の報告があった。審議の結果、承認された。
2-5国際誌のあり方見直し(国際リエゾン)
赤津国際リエゾン担当理事より、資料に基づき2025年度を持って国際誌サービスを終了すること、総会での案内等について説明がなされ、審議の結果、承認された(資料2-5-1, 2-5-2)。
2-6 ホームページ改定について
岡橋将来構想担当理事と上杉電子広報担当理事より、資料に基づきバナーデザインの変更や研究会開催予定を見やすくするといった改定案の提案がなされた。審議の結果、承認された(資料2-6)。
3. 報告事項
3-1 メール審議結果報告(総務)
狩川総務担当理事より資料に基づき、2件のメール審議結果が報告された(資料3-1)。
3-2 会計報告(財務)
近井財務担当理事より資料に基づき、予算執行状況について報告がなされた(資料3-2)。
3-3 査読状況,特集号状況,委員会報告(論文誌)
加藤論文誌担当理事より資料に基づき、現状について報告がなされた。また、査読結果が割れた場合の判定について指針を設けたい旨の提案がなされた(資料3-3-1, 3-3-2, 3-3-3)。
3-4 研究会開催報告(研究会)
河野研究会担当理事より今後の計画と、12月以降に実施された研究会の報告がなされた(資料3-4)。
3-5 学会誌構成案(学会誌)
山本学会誌担当理事より資料に基づき、学会誌の発刊状況、予定等について報告がなされた(資料3-5-1、3-5-2)。
3-6 HI2025, HI2026について(シンポジウム)
石井シンポジウム担当理事より資料に基づき、HI2025のスケジュールや予定されている内容等について報告がなされた。登録や管理については新システムを利用する予定である。また、非会員学生が学生会員価格で参加できる対象校について、復興目的もあり広げることになった。学生コンテスト参加についても無料で実施する予定である。HI2026は岡山大学の予定、HI2027は関東開催で検討中である(資料3-6)。
3-7 電子広報からの報告(電子広報)
上杉電子広報担当理事より資料に基づき、リレーエッセイ、News Letter等の今期の作業および、Scopus対応やホームページ改修等今後の計画について報告がなされた(資料3-7)。
3-8 将来構想について(将来構想)
岡橋将来構想担当理事より資料に基づき、特別講演会や学会PRタイム等、総会の予定について報告がなされた(資料3-8-1, 3-8-2)。
4 その他
次回理事会日程
次回の理事会日程について確認がなされた。
以上